アイドルマスター ライブフォーユー

昔、フジテレビのイベントでやってたやつだよね!ってそれは「ライブユーフォー」

…ってなボケ置いといて(つーか覚えてないすよね)。

えー

別に話題を避けていたわけではないのです。

つーか、konozamaが発動してプレイするのが遅くなってしまい、しかもこのところ思ったより多忙でゲームやってる時間がなかなか取れなくて、話題に出来なかっただけなのです。

というわけで、結局限定版を買っておりまして、少しずつ進めているところです。まだ全曲クリアしてませんけど。

どっちかっていうとファンディスク的なイメージもある今作ですが、確かに出来ることは思ったより少ないです。ユニット組んで、曲と衣装決めて、パート割り決めて、あとはリズムゲーム、という感じ。結構ストイックな内容ですね。

それにしても、リズムゲームヲタ芸ってのがこんなにもハマるもんだとは思いもしませんでした。つーか考えた人偉い。結構楽しい&気持ちいいのです。よもや、我が家で一人PPPHが出来る時代が来ようとは!

って、多分傍から見たらきっと「きんもーっ☆」。

でもいいんです。自宅なら人目も気にならないし。ビバ!プロデューサーさん

難易度によってヲタ芸でなく楽器の演奏になったりもするようですが、掛け声の気持ちよさを考えるとむしろそっちは魅力半減な気もしました。

それと、前作はオーディションに合格しないとライブプレイができなかったので、ゲームがうまくないとライブを楽しむ機会も少なく、衣装のコーディネイトとかを楽しむにはそれなりの熟練が必要だったような気がします。なので、私のようなヘッポコプレイヤーだとダウンロードコンテンツで衣装を買ったりするほどのモチベーションには繋がらなかったのですが、一方で今回はすぐにライブプレイが楽しめるので、衣装コーディネイトも充分楽しめるようになりましたね。

…ということは、当然新しい衣装が欲しくなったり、買うことに対するモチベーションも高まるわけで…危険です。これは危険ですヨ。実際、私もちょこっと衣装とか欲しくなってみたり…いや、残念ながらなかなか買えませんけど。

とりあえず、いきなりエクストラアイテムに「スクールミズギ」とか出てきてビックリしましたが。ナムコも変わったのう…。ステージで着せるとなんだかほのかに「売れないヨゴレアイドル」のようなふいんき(←略)が…ハァハァ。って、べ、別にスク水好きなわけじゃないんだからね!ネタとして見てみたかっただけなんだからっ!

こっそり某フレンドの人とスコア争いしてます。これがまたちょっと楽しかったり。実績を全部オープンにするのも割と簡単らしいので、とりあえずそこぐらいまではプレイしてみましょうかね。