リズム天国ゴールド

とりあえず、全ゲームのプレイが平凡以上で終了しました。

後半の「リミックス」が、明らかにミスを誘う(初見じゃ無理な)構成になってたりするのがやや理不尽でしたが、後半は「れんしゅう」がないのでゲームのテンポもよく、面白かったです。

これから、全パーフェクト狙いでプレイ…なのですが、前作は意地になってやってのけた全パーフェクトも今回はややあきらめムード。「はじく」操作がやっぱり自分の中ではイマイチしっくりきてません。自分では意図せずに誤判定されてしまうことがあるのも厳しいですな。一方「はじく」じゃなくても「恋の実験室」「モアイソング」あたりは操作に対する画面の反応が明らかに遅れてるし…。逆に、個人的には「はじく」を使わないゲームがかなりハマりました…ってのも、コンセプト的にどうなの?って気もしますが。「しゅぎょう」がめっちゃキモチいい!

あと、個人的には「DJスクール」の掛け声が頭から抜けません。「ブレイク!カモン!ウー!スクラッチョ?ヘイ!」。前作の「おいしいかもね?ウッウッ」を彷彿とさせます。

それにしても…一応元モーヲタであった私ですが、「キャナァーリ倶楽部」とか「THE ポッシボー」とか言われても全然分かりません。時代が変わったなぁ。