ラインナップに変化が?

昨日はDSiについてだらだらと駄文を書いてしまいましたが、その後「みんなのニンテンドーチャンネル」のソフトウェアラインナップを見て、むしろ注目すべきはWiiのソフトウェアラインナップの方だったんではないか?という気がしてきました。

気づいたんですが、2009年の任天堂Wiiのラインナップがすごいことになってますね。一部続編リメイクもの(「パンチアウト」とか「罪と罰2」とか)もあるものの、ほとんどが新規タイトルで、しかも定番の「マリオ」「ゼルダ」「ドンキーコング」系のソフトが一本もないんですよ。

正直、マンネリ化してきて食傷気味だったWiiのソフト群でしたが、その辺、当の任天堂もちょっと姿勢を変えてきてるのかな?という気がしました(もう出尽くしてネタ切れしただけかもしれませんが)。

ただ、個人的には子供とかいない家庭なので、パーティ系のゲームがあまり楽しめないのが難点。「ケンサクス(仮題)」とか面白そうですけどねー。

あとは続編ものですが「アナザーコード:R」。3Dのアシュレイたん萌え。